この計算機の考え方

在庫切れは売上がゼロになるだけでなく、検索順位が落ちて戻すのに時間と広告費がかかります。逆に持ちすぎると保管料と長期在庫の追加料金が利益を削ります。この計算機は、次の式で基準を出します。

  • 安全在庫 = 1日の販売数 × 安全日数
  • 発注点 = 1日の販売数 × リードタイム + 安全在庫。在庫(発注済み含む)がこれを切ったら発注
  • 発注数 = 1日の販売数 × (リードタイム + 発注間隔 + 安全日数) − 現在庫 − 発注済み。最小発注数があればそれ以上に切り上げ

数字を入れるときの注意

  • 1日の販売数は、広告を強めた期間だけの数字で決めないでください。直近30日の平均が基本です
  • リードタイムは「発注日から販売可能日まで」です。製造だけでなく、輸送・FBA納品・受領までを含めます。基準の作り方は在庫切れを防ぐ発注基準を参照
  • 繁忙期の前は、安全日数を増やすか、販売数を繁忙期の見込みに置き換えてください(季節商品の在庫計画
  • 発注間隔を長くすると1回の発注数は増え、保管料も増えます。保管料の影響は利益シミュレーターで確認できます

基準の考え方は在庫切れを防ぐ発注基準在庫保管料を抑える運用に詳しく書いています。