コンサルと運用代行の違い

AmazonコンサルAmazon運用代行
主な役割現状分析、優先順位の決定、打ち手の助言決めた打ち手の実作業(広告調整、ページ制作など)
手を動かす人自社の担当者代行会社
費用感比較的低い(月数万〜十数万円が多い)作業量に応じて高くなる
向いている社内に担当者がいる、判断の基準を自社に残したい担当者がいない、時間を買いたい
注意点助言を実行する人がいないと何も変わらない契約が終わると元に戻りやすい

境目は「社内に、週に数時間でも手を動かせる人がいるか」です。いるならコンサル、いないなら運用代行、という分け方が一番失敗が少ないです。当社は両方に対応しており、月次サポートがコンサル型、フルサポートが運用代行型にあたります(運用代行の詳細)。

コンサルで扱うこと

  • 現状分析:ビジネスレポート、広告レポート、在庫レポートから「どこで利益が漏れているか」を特定する
  • 優先順位:商品ページ・広告・在庫・価格・レビューの5つのうち、いま効く順番を決める
  • 打ち手の設計キャンペーン構造、発注基準、値下げの下限、レビュー対応の型など、判断のルールを言語化する
  • 定例での確認:毎月、数字と打ち手を照らし合わせ、次の一手を決める
  • 社内への引き継ぎ:担当者が自分で回せるように、手順と判断基準を残す

扱わないのは、実作業そのもの(広告の毎日の調整、画像制作、納品作業)です。必要ならフルサポートで当社側が巻き取ります。

相談前に用意しておくと早いもの

  • 直近3か月のビジネスレポート(売上・セッション・転換率)
  • 広告のキャンペーン一覧と、直近の検索用語レポート
  • 商品ごとの仕入れ原価(輸入なら送料・関税込みの着地原価)
  • 在庫数と、発注から販売可能になるまでの日数
  • 「一番困っていること」を1行で

すべて揃っていなくても相談は始められます。何から見るかは8問の無料診断で当たりをつけられます。

コンサルを選ぶときに見るところ

  1. 自分で売った経験があるか。 資料の上の知識と、在庫を持って広告費を払った経験は別物です
  2. 売上ではなく利益で話すか。 「売上を伸ばします」は広告費を積めば誰でも言えます
  3. 判断の基準を残してくれるか。 毎回「相談しないと決められない」状態は、依存を作るだけです
  4. 報告が「次に何をするか」まで書かれているか。 数字の羅列だけの報告は役に立ちません
  5. 契約期間と解約条件が書面にあるか。 口約束は避けてください

失敗例と確認項目は運用代行の費用相場と確認したい7つのことにまとめています。

当社のコンサルの進め方

  1. 無料のスポット診断:アカウントと商品ページを拝見し、改善の優先順位をレポートにしてオンラインで60分解説します
  2. 月次サポート(月額100,000円・税別):月1回の定例、広告の設定・調整の助言、商品ページ改善の指示書、チャットでの随時相談
  3. 必要に応じてフルサポート(月額300,000円・税別)へ移行し、実作業を当社側で行います

当社は2019年からAmazonで自社ブランドを販売し、他社ブランドの運用支援も並行して行っています。成果を保証するものではありませんが、「この商品なら、まずここから」を具体的な数字で示すことを約束します。

よくある質問

個人や小規模でも相談できますか。 できます。月商の大小より、「何から手をつけるか分からない」状態を整理することに価値があります。詳しくは個人・小規模でも相談できるかをご覧ください。

単発の相談だけでも可能ですか。 スポット診断は単発です。継続の契約を前提にはしていません。

遠方でも対応できますか。 打ち合わせはオンラインで行いますので、全国対応が可能です。